会社を設立するメリット

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今現在、個人事業主として活動している人の中には会社設立を視野に入れている方もいるかと思いますが、まずは会社設立によってどのようなメリットがあるのか知りたい方もいるのではないでしょうか。まずはメリットについて知りたいという方のためにもいくつか紹介します。

まず1つ目は対外的信用力の増大ができるというメリットがあります。会社は商号や住所、資本金等が登記され、外部の人たちもそれを確認することができるので、個人事業主よりも信頼度は大きいと言われています。特に大手などはリスクなども考えてどれだけ実績があったとしても個人事業主への仕事は発注しないというところもあります。こういった面でも会社設立をした方が有利です。

続いて2つ目は優秀な人材を集めやすいということです。基本的に就活生はできる限り安定している企業を選択したいと思うのが一般的です。その為、企業より安定していない個人事業主よりは会社組織のほうが安定しているイメージがあるので、働きたいという人の応募の数も増える可能性があります。人材を集めるという点でもメリットがあります。

このように、2つのメリットを紹介しましたが、悩んでいる方はメリットも見ながらどちらにするか決めるといいでしょう。

こういう方は会社を設立しよう

会社を設立することで様々なメリットが得られますが、それぞれ人によって状況が異なるので、個人事業主のまま働いた方がいい方もいますし、起業した方が損をしないという方もいます。ここではどんな人が起業をした方がいいのかについての説明をします。

まず、資金を調達してビジネスを始めたいという人は会社設立をした方がいいでしょう。基本的に個人事業主への融資は金融機関では簡単にできるかというと難しいです。簡単には資金を貸してくれないですが、企業なら意外とすんなり融資をしてくれることもあります。金額によっても異なりますが、融資を受けやすくするためにも会社設立をした方がいいでしょう。

また、事業内容についてもチェックしましょう。例えば自分が始めたい事業は個人事業主でもできるかどうかをチェックしましょう。なぜ、チェックする必要があるのかというと、事業内容によっては個人では出来ないものがあるからです。会社設立をしないと許可が下りない事業もあるので、事前にチェックして確認をしておくといいでしょう。

人によって条件は異なりますが、税理士に相談をすれば会社設立をした方が得かどうかを具体的に聞くことができるので、迷っている人は一度相談をしてみてはいかがでしょうか。